NexTerrace

STORIES

STORIES

事例

生産性向上

PC箱桁の自動出来形計測システム

橋梁施⼯における出来形管理を効率化!

1断面あたり 約5倍 生産性が向上します!

従来、PC箱桁断面の出来形計測には2〜3⼈を要し、アナログで計測をしていました。その後、計測データを現場事務所へ持ち帰り、帳票作成(計測データの入力→設計値との比較・確認)を実施していました。
本システムでは、出来形計測を1人で行い、デジタル化された計測データをそのままタブレットPC(または、現場事務所)に送信し、帳票作成を自動化できます。

 

出来形計測~管理を効率化

『PC箱桁の自動出来形計測システム』は、株式会社ネクステラスと日本高圧コンクリート株式会社が共同開発しました。橋梁のPC片持箱桁製作工において、自動追尾トータルステーションを活用し、各ブロックの断面について出来形計測~管理を効率化するシステムです。

自動追尾トータルステーションによりワンマンで出来形を計測し、その計測データを本システムをインストールしたタブレットPCに送信することで出来形管理・帳票作成を⾃動化します。

 

計測者の計測環境の安全性が向上

橋梁断⾯の出来形計測は、狭い空間での⾼所作業である上、鉄筋、⾜場、移動作業車(トラベラー・ワーゲン)などが設置されている環境でもあり、安全性の確保も重要な課題です。このように、⾼所での狭い空間を複数⼈で計測する従来法と⽐べると、少ない⼈員・短時間で計測を完了できる本システムは、安全性の向上にも寄与します。

 

人的誤差が抑えられ信頼性が向上

本システムは、測量機を⽤いた機械的な計測とデジタルデータの⾃動処理によって完結するため、⼈的誤差(⼨法の読み取りミスや転記ミスなど)を抑えられ、出来形管理精度が向上します。また、3次元座標値により出来形を計測・評価するため、橋梁全体の出来形精度の向上にも寄与します。

 

 

 

パンフレットはこちら