基準点・方向点を指定する丸印(カーソル)が表示されない
基準点・方向点を指定する丸印(カーソル)が表示されない場合、以下のような原因が考えられます。
・本アプリは画像の特徴点などから3Dモデルの配置面を認識するため、配置面を認識しづらい環境(例えば、草などが生えている面、一定以上の勾配がついている面、急な変化や高低差のある凹凸・杭頭部・構造物の隅角部、暗い場所、単色で色の変化が少ない面など)では、配置面を検出できず丸印(カーソル)が表示されない。
・デバイスに処理負荷がかかっている。
そのため、以下のような対応が考えられます。
・杭頭部や構造物の隅角部などの基準点を指定することはできるだけ避け、なだらかな面上の点を指定する。
・専用マーカーを現地に置くことでモデルを配置する方法により、モデルの基準点がマーカーの中心、モデルの方向点がマーカーの矢印方向に合うように配置されるため、このマーカーを杭頭部や構造物の隅角部などに置くことでモデルを配置できる。
※最新版のTerraceARへアップデートしてからご利用ください。
下記の印刷用マーカーをご利用ください。
【TerraceAR チュートリアル「BIM/CIMモード」(応用編)】※2:11付近
・杭頭部の基準点で位置を合わせる必要がある場合、杭根本付近の地表面上を指定して3Dモデルを配置したあと、3Dモデルを杭の高さだけ上方向にシフトする。3Dモデル配置後、編集ツールアイコンをタップし、左側のメニューにある「上下」欄に数値を入力することで調整できる。
・iPhone・iPad端末を再起動する。
・上記でも解決しない場合、iPhone・iPad端末のスペックを確認する。